日仏(東京日仏学院)での冬学期の授業も6回目で折り返し地点に来ました!日仏での授業は、4月以降も継続して受講するって決めているんだけど、本当に月日がたつのは早いねぇ。(しみじみ)
それはさておき、この日の授業のポイントは、なんて言っても、aimer(= like)やadorer(= love)を使った
「○○○が好きです!」っていう表現!(もちろん「嫌いです」っていう表現も勉強しました)「猫が好きです!」「源氏物語が好きです。」「あなたが好きなのです。」なーんてよく使うから、この表現は死ぬまで使えるようにしないとだ!
というわけで、授業の中から、これは面白い(注意しなくちゃ)と思ったポイントを載せてみます。
1. aimer/adorer/détesterの後は、le/la/lesか不定詞! これは基本事項。先生曰く、「aimerの後は、死ぬまでle、la、lesです!」だって♪(笑)(先生は、「死ぬまで~」という表現が最近のお気に入りみたい♪)
2. 「動物が好き」っていう場合の定冠詞は「le/la」にしてはいけない! おかしな子 "J'aime le chat." ふつうの子 "J'aime les chats." 両者の違い、わかりますか?単数形と複数形の違いでしょ?って思ったあなた!目の付け所がよいです!実は、「動物を好き」って表現する場合、単数形にするか、複数形にするかで、全く意味が異なるんですよ。訳してみましょう。
おかしな子 "私は猫の肉が好きなんです!" ふつうの子 "私は猫が好きなんです!" aimerの後に動物の名称がくる場合、単数形だと食用になってしまうわけですね。固有名詞であれば単数形でも普通の好きっていう扱いになるみたいなんだけど、単に一般名詞の動物の単数形だと「名前はないけど特定される = 食用」って捕らえられてしまうらしいです。皆さんもうっかり単数形で言っちゃわないように注意してくださいね!
3. ビールの銘柄には「la」をつける! 先生は、こまちさんと同じで、エビスビール(しかも琥珀)が大好きらしい!なんてすばらしいんだろう!…って、本題からそれちゃったけど、ビールの銘柄が好きっていう場合は、
"J'aime la Ebisu !" のように、ビールの銘柄の前に定冠詞「la」をつけて、表現します。これは、ビールがフランス語で、女性名詞「la bière」であることに依存します。固有名詞なので、「la」をとっても意味は通じるらしいんだけどね。
さてさて、基本表現を学んだあとは、みんなでディスカッション♪こまちさんは、先生に、
"○○○(こまちさんの名前), vous êtes 四十代 ?" …って質問されました。文字通り解釈すると、「こまちさんは40代?」あれあれ、こまちさんはまだ20代だよーo(><;)(;><)oそこで別のメンバーがすかさず「十四代!」とフォロー!そう、こまちさんは、「十四代好きですか?」と聞かれていたのでした。もちろん、こまちさんの回答は"Oui, J'adore 十四代"でしたが(笑)。「40代好き?」って聴かれたらそれはそれで困ったにちがいない、ちがいない。
毎週授業を受け続けて実感するのは、やっぱり言葉は生きているんだなぁってこと。最低限の文法は身につけなくちゃだけど、生きた言葉に触れることの重要性を改めて感じたこまちさんだったのでした。夜の部については、また別エントリーにて。
でわでわ、今日はそんな感じでー(~ ̄∇ ̄)~♪